電気工事士について

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電気工事士には、第一種電気工事士と第二種電気工事士があります。

 

いずれも受験資格はありません。

どなたでも受験できます。

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第1種電気工事士試験については免状の発行については一定期間の実務経験を

必要としますので学生さんや電気工事の経験がない方には発行されないので注意が

必要です。

 

合格しても一定期間の実務経験がないと免状を取得することができないので、

一般的には電工2種合格後に1種を受験されるのがよいでしょう。

 

 

電気工事士の試験は、1種も2種も筆記試験と技能試験があります。

 

筆記試験合格者が技能試験を受験することができます。

技能試験受験できるのは当該年度の筆記試験合格者および

筆記試験免除者が受験することが出来ます。

筆記試験

筆記試験は、下記のように多岐にわたる内容が出題されます。

ご確認ください。

 

試験科目と試験範囲

電気に関する基礎理論 ①電流、電圧、電力及び電気抵抗 ②導体及び絶縁体 ③交流電気の基礎概念 ④電気回路の計算
配電理論及び配線設計 ①配電方式 ②引込線 ③配線
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具 ①電気機器及び配線器具の構造及び性能②電気工事用の材料の材質及び用途③電気工事用の工具の用途
電気工事の施工方法 ①配線工事の方法 ②電気機器及び配線器具の設置工事の方法③コード及びキャブタイヤケーブルの取り付け方法④接地工事の方法
一般用電気工作物の検査方法 ①点検の方法 ②導通試験の方法③絶縁抵抗測定の方法 ④接地抵抗測定の方法⑤試験用器具の性能及び使用方法
配線図 配線図の表示事項及び表示方法
一般用電気工作物の保安に関する法令 ①電気工事士法、同法施行例、同法施行規則②電気設備に関する技術基準を定める省令③電気用品安全法、同法施行例、同法施行規則及び電気用品の技術上の基準を定める省令

 

 

解答方法は、解答群の中から正解を選んでマークシートに記入する

マークシート方式です。

 

試験時間は、2時間です。

 

技能試験

 

技能試験は材料選別試験と単位作業試験に分かれて実施されます。

 

材料選別試験は、問題として与えられた単線結線図から、工事に必要な材料や

使用工具を別途配布される写真の中から選び出します。

その選んだものをマークシートに記入します。

 

また材料の最小必要数量などを解答しこれもマークシートに記入します。

 

試験時間は25分程度です。

 

単位作業試験は、配線図で与えられた問題を持参した工具を使い、支給される

材料で一定時間内に完成させます。

 

以前の単位作業とは違い、予め指定された10種類の中から出題される

システムに変更になっています。

 

試験前に充分な対策ができることがメリットですね。

全ての課題について問題なく複線化、施工ができれば合格へ

近付くことができます。

試験時間は35分程度です。

 

技能試験に合格するためには下の表に示す能力が必要とされます。

 

軽欠陥なら2つまで、重欠陥は1つで検定中止ですのでご注意を!

 

技能試験に必要な能力

材料等選別試験 ①工事に必要な材料、工具を選ぶ能力②単結線図から完成施工図に展開できる能力③正しい法規の知識
単位作業試験 ①工事の基本的な施工能力 ② 工具の使い方の能力③単結線図を読み取り完成工作物に展開できる能力④正しい法規の知識

 

以上です!

 

 

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