電気工事施工管理と認められる実務経験は

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以前、知り合いが願書を出したのですが施工管理業務とは
認められず施工管理技士を受験できなかったという話がありました。

こんな悲劇がないようにここでは施工管理業務と認められる
職務と認められない職務について触れます。

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では、電気工事施工管理として認められる実務経験についてです。

ざくっというと実務経験は電気工事の施工に直接的に関わる技術上の
全ての職務経験をいいます。

1.受注者(請負人)として工程管理、品質管理及び安全管理を含む施工を管理した等の
経験を有する。  ※施工図の作成や補助者としての経験も含みます。

2.設計者等による工事監理の経験   ※補助者としての経験も含む

3.発注者側における現場監督技術者等としての経験   ※補助者も含む

勘違いされやすいのですが、実務経験年数はトータルで満足していればよく、
連続している必要はありません。

また、次表の工事種別、工事内容及び従事した立場ごとに、電気工事として適確に実施した「施工管理業務(電気工事における工程管理・品質管理・安全管理等)」の実務経験が必要です。

 

 

 

受検資格として認められる

工事種別・工事内容

工事種別 主な工事内容(電気工事として実施された工事に限る)
構内電気設備工事(非常用電気設備を含む) 建築物、トンネル、ダム等における受変電設備工事、自家発電設備工事、動力電源工事、計装工事、航空灯設備工事、避雷針工事、建築物等の「○○電気設備工事」 等
発電設備工事 発電設備工事、発電機の据付後の試運転、調整 等
変電設備工事 変電設備工事 変電設備の据付後の試運転、調整 等
送配電線工事 架空送電線工事、架線工事、地中送電線工事、電力ケーブル布設・接続工事 等
引込線工事 引込線工事 等
照明設備工事 屋外照明設備工事、街路灯工事、道路照明工事 等
信号設備工事 交通信号工事、交通情報・制御・表示装置工事 等
電車線工事 (鉄道に伴う)変電所工事、発電機工事、き電線工事、電車線工事、鉄道信号・制御装置工事、鉄道用高圧線工事 等
ネオン装置工事 ネオン装置工事 等
(※)上記工事種別による増改設等の工事は、実務経験と認められます。
従事した立場 上記の工事に携わった時の立場
施工管理(請負者の立場での現場管理業務(現場施工を含む))

設計監理(設計者の立場での工事監理業務)
施工監督(発注者の立場での工事監理業務)

 

 

ここでポイントです!!

私はこの実務経験って解釈だと思っています。

例えば”発注者側における現場監督者等””補助者も含む”って(笑)

発注者側であれば現場監督者等(笑) 等ですよ。
厳格に現場監督、補助者でなくてもハンコもらえます。

会社としても資格者は欲しいのでそこまで厳しく言いません。

でも注意です。 記載の仕方では経験年数と認めてくれないことがありますので
しっかり経験に認められる記載をしましょう。

 

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